荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
現在、ブコラム同様教職員が行う医療行為として、アレルギーによるアナフィラキシー症状の際に使用するエピペンがあります。エピペンの使用の可能性がある児童・生徒は本市内にも在籍をしており、該当校では年度当初にエピペン使用に関する研修を行い、迅速に対応できるようにしております。
現在、ブコラム同様教職員が行う医療行為として、アレルギーによるアナフィラキシー症状の際に使用するエピペンがあります。エピペンの使用の可能性がある児童・生徒は本市内にも在籍をしており、該当校では年度当初にエピペン使用に関する研修を行い、迅速に対応できるようにしております。
第8号補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5億6,976万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ272億1,852万2,000円とすること、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正でございます。 補正内容につきましては、議案資料で御説明いたしますので、議案資料24ページをお開き願います。
このほか、債務負担行為の補正として、体育施設管理委託料外1件の追加を計上している。 また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
しかし、昨年12月議会で初めて荒尾市がこの事業に対して15年間で約48億円を負担するという、いわゆる債務負担行為という予算が提出されました。結局、この予算に反対したのは私だけで、計画はそのまま進められてきました。
多くの学校や保育所などでは、この指導表を活用して、子供の管理を行っており、これまで指導表の作成は診療行為として明確に位置づけられておらず、企業にもばらつきがあり、中には5,000円程度かかるケースもありました。 2018年に公表された学術研究によりますと、食物アレルギーのある子供は、中学3年生まで約140万人と推測されていますが、負担軽減を求める声が患者団体から出ておりました。
また、特別な効能があるという壺を不当な高値で売る霊感商法被害、勧誘トラブル問題でマスコミに取り上げられたものの、その後については記憶の片隅にしかなかったわけですが、本年7月8日、奈良市で参院選の街頭演説中だった安倍晋三氏銃撃事件の犯行動機としてありました旧統一教会への高額献金による家庭崩壊に端を発し、違法行為を繰り返す旧統一教会と国会議員をはじめとした政治家との依存関係、信者二世の苦悩、また、元信者
今回、この問題を取り上げたのは、ただでさえ経営に苦しむ地方の公立病院から医療機器メーカーによる悪意を持った不正行為により、公金が奪われたという許し難い事案であることと、医療センターの医療機器は問題ないのかを責任ある立場の方からお聞きし、市民が安心して受診できる環境をつくりたいという思いで質問に取り上げております。
債務負担行為の補正として、体育施設管理委託料外1件の追加を計上いたしております。 また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上いたしております。 次に、議第69号令和4年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号について申し上げます。
第5号補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,008万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ259億3,219万8,000円とすること、及び債務負担行為の補正でございます。 補正内容につきましては、資料で御説明いたしますので、議案資料の19ページをお開き願います。 主なものを御説明いたします。
この指標は、地方債残高や債務負担行為など、将来的に一般会計が負担することが見込まれる負債のうち、地方交付税や将来の特定財源で手当てされる金額を除いた実質的な将来負担額について、標準財政規模に対する割合を表すものでございます。令和3年度決算においては104.6%であり、この指標においても早期健全化基準の400%を下回る結果となっております。
就学事務システム経費は、債務負担行為となっている就学事務システム構築及び運用保守等業務、就学事務システムハードウエア機器等管理業務委託経費と合わせて、教育事務のデジタル化を図る業務です。就学に関わる事務のデジタル化はこれまでのシステムを国の標準仕様に準拠した全国統一システムへと移行することを進めるもので、65万6,000円の予算は移行期間のシステム機器管理等に要する費用です。
このほか、債務負担行為の補正として、番号連携サーバー機器更改委託料の追加を計上している。 また、地方債の補正として、過疎対策事業外2件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の今後の予定についてただしたのに対し、現在各課に照会をかけているところであり、今後予算計上の作業に入る予定であるとの答弁がありました。
◆西岡誠也 委員 午前中に教育委員会の方がありましたけれども、その中で城南図書館の関係で、債務負担行為で3億1,620万円という予算が出されました。あそこの体制を聞いてみましたところ、12名で運営しているということでございました。 それで、東部公民館の図書室、ここは実は嘱託さん4名で運営いたしております。利用はどちらが多いかというと、東部が多いんです。
それと、給付される担当の課がそのデータ作成時の確認行為や会計総室での審査の確認、指定金融機関での支払い金額の確認、こういった流れを取りまして複数回の確認作業が取れているという流れになっております。そういった事務手続の中で、同様の事案が発生しないように会計総室では努めているところでございます。 以上でございます。
次に、債務負担行為でございますが、下段の表を御覧ください。 城南図書館指定管理料として、期間を令和4年度~令和9年度、限度額を3億1,620万円として計上しております。 次に、就学事務システムに関する事項としまして、2件の債務負担行為を計上しております。期間を令和7年度まで、限度額は2件合わせまして計5,740万円としております。
普通の家庭でもよくあることだというふうに思っておりますが、こういうことを行政がやるというのはやはりあるまじき行為だというふうに思いますので、そこは気をつけていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 以上です。 ◆落水清弘 委員 高本委員がキャッチコピーのことでもうちょっとハイカラなのをという感じの、ハイカラという言葉自体が昭和ですね。
こちらにつきましては、工事のスケジュールと導入スケジュールを整合させる必要がありますことから、今後導入時期を詳細に検討の上、債務負担行為の予算を計上させていただきたいというふうに考えてございます。 最後のページをお願いします。
ただし、工事完了予定が令和5年度内となるため、令和5年2月議会におきまして、令和4年~5年度の債務負担行為の補正を上程する予定としております。 今後、本格的な解体工事再開に向けては、住民の皆様に対し丁寧な説明に努め、工事を進めてまいりたいと思っております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。
水道事業会計予算の補正でございますが、八景水谷公園に設置しております水の科学館につきましては、平成18年度から指定管理者制度により運営しているところでございますが、現在の指定期間が今年度で終了いたしますので、次期指定管理の更新に向けまして債務負担行為の設定をお願いするものでございます。期間は令和4年度〜令和9年度まで、限度額は2億2,043万6,000円でございます。
債務負担行為補正といたしまして、1件を計上しております。 当該債務負担行為は、病院内に設置しております市民病院院内保育所に係る運営業務委託に係るものでございます。来年度以降も継続的かつ安定的な業務を行う必要がございますことから、本年度中に契約等の準備を進めるため債務負担行為をお願いするものでございます。債務負担行為の期間は、令和4年度〜令和7年度まで、限度額1億7,640万円でございます。